キシルのつまみワゴンMを3年使ったレビュー|小学校入学準備の学用品収納に
こんにちは、ゆるモクです。
3年前、娘の小学校入学準備として、念願だったキシルの木製家具をお迎えしました。 選んだのは「つまみワゴンM」と「丸2トレイ」です。
あれから3年。娘は小学2年生になりましたが、当時そろえたワゴンとトレイは、今も変わらず毎日使っています。
入学準備の記事はたくさんありますが、「3年後どうなったか」まで書かれているものは少ないと思います。この記事では、選んだ理由と、3年使って分かったことを正直にお伝えします。

1. はじめに:小学校入学準備、何から始める?
小学校入学って、親にとっても子どもにとっても、本当にドキドキの瞬間ですよね。新しい環境への期待で胸がいっぱいになる一方で、「ちゃんと学校生活に馴染めるかな?」「忘れ物しないかな?」なんて、ちょっぴり不安になることも。
そんな中で私が大切にしたかったのが、娘が**「自分でできる」という自信を育める環境づくり**でした。自分の持ち物を管理したり、宿題に取り組んだり。「自分でやってみよう!」という気持ちを応援できるような、そんな場所を用意してあげたいなと考えていました。
2. キシルの木製家具との出会い
私は幼い頃から、南アルプスの大自然に囲まれた祖父母の家で、木の温もりや香りに触れて育ちました。その影響もあってか、子育てをする中で、子どもが触れるものはできるだけ自然素材のものを、という気持ちが強くなっていきました。
そんな中で出会ったのが、キシルの木製家具です。キシルの家具は、国産ヒノキを使い、丁寧な職人さんの手仕事で一つ一つ作られています。木の香りや手触りはもちろん、シンプルながらも洗練されたデザイン、そして何より子どもたちが安全に使える工夫が随所に凝らされている点に強く惹かれました。
長く大切に使える本物の家具を選びたい、という私たちの想いにぴったりだったんです。
3. 価格とサイズ(購入時の記録)
入学準備は何かとお金がかかります。実際にいくらだったのか、先に書いておきます。
つまみワゴン M
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 42,800円(税込・送料別 1,500円) |
| サイズ | 幅33cm × 奥行39cm × 高さ58cm(つまみの奥行き2cmは含まず) |
| 重量 | 約13kg |
| 収納容量 | 約28.8L(最大) |
| 素材 | 国産ひのき無垢材(本体)、国産杉無垢材(引出底板・背面板)、つまみは真鍮 |
| 塗装 | 天然由来の植物系オイル仕上げ |
| 組立 | 組立式(キャスターの取り付けのみ・説明書と工具付き) |
丸2トレイ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 2,100円(税込・送料別 500円) |
| サイズ | 幅25cm × 奥行14cm × 高さ2.5cm |
| 重量 | 約210g |
| 素材 | 国産ひのき無垢材 |
| お届け | 完成品 |
2つ合わせて、送料を含めておよそ47,000円でした。
※2026年9月時点の価格です。最新は公式サイトでご確認ください。
学習机まわりの収納としては、決して安くありません。ただ、3年使って買い替えを考えたことは一度もないというのが、今の正直な気持ちです。
予算を抑えたいなら、他の選択肢も
キシルには、**もっとシンプルな「1段ワゴン」**もあります。公式サイトでは「入学時は最低限だけで始めたい方におすすめ。必要が増えたら後から足す前提のスターター収納」と案内されています。
アウトレットに出ていることもあるので、予算を抑えたい方は、そちらも見てみてください。

4. 「つまみワゴンM」のここがすごい!
今回、特に「これだ!」と思ったのが、このつまみワゴンMです。
子どもが使いやすい工夫がいっぱい
このワゴン、本当に子ども目線で作られているのがわかります。特に、引き出しの**丸い「つまみ」**が可愛いだけでなく、小さな手でもしっかり掴めて開けやすいんです。角が丸く加工されているのも安心ポイント。娘もすぐに使い方をマスターして、自分のものを出し入れするようになりました。
リビング学習にもぴったりなサイズ感
我が家はリビング学習を考えているので、場所を取りすぎず、必要なものがしっかり収納できるサイズ感を探していました。
つまみワゴンMは、教科書やノートはもちろん、筆箱や色鉛筆などの細々した学用品もきちんと収まる絶妙なサイズ感。リビングの雰囲気にも自然に溶け込んでくれるので、圧迫感がありません。
収納力と移動のしやすさで、お片付け上手に
引き出しが複数あるので、種類ごとに分けて収納できるのが便利です。また、キャスター付きなので、必要な場所にサッと移動できるのも大きなメリット。
娘がリビングで宿題をする時はデスクの横に、遊び道具を出す時は遊び場の近くに、というようにフレキシブルに使えます。自分で移動できるので、お片付けもスムーズにできるようになってきました。
5. 組み立ては、年長の娘が手伝えるほど簡単でした
13kgと聞くと身構えるかもしれませんが、組み立てはとても簡単でした。
作業はキャスターを取り付けるだけ。 本体は完成した状態で届くので、ひっくり返してキャスターを付ければ、それで終わりです。説明書と工具も同梱されています。
そして、これが印象に残っているのですが、当時まだ年長だった娘が手伝ってくれました。
自分が使う家具を、自分で組み立てる。届いた日から「自分のもの」になったのは、この時間があったからかもしれません。
大がかりな組み立てが必要な家具だと、こうはいきません。子どもと一緒に作れるくらいの手軽さは、入学準備の家具として大きな利点だと思います。
6. 「丸2トレイ」がさらに便利に!
つまみワゴンMと合わせて購入したのが、この丸2トレイです。
外寸は幅25cm×奥行14cm×高さ2.5cm、重量は約210g。つまみワゴンMの引き出しにすっぽり収まります。

小物収納に大活躍!細々した学用品もすっきり
丸2トレイは、鉛筆や消しゴム、定規、ハサミなど、細々とした学用品をまとめて収納するのにぴったりなんです。
丸いスペースが2つと、大きさの違う四角いスペースが2つ。 仕切られているので、ごちゃごちゃしがちな小物もきれいに整理整頓できます。
ワゴンとの組み合わせで、使い方は無限大
このトレイ、つまみワゴンの引き出しにぴったり収まるんです。もちろん単体で使っても可愛いのですが、ワゴンにセットすることで、より収納力がアップし、使い勝手が格段に良くなります。
娘も「これは鉛筆のおうち!」「これは消しゴムのお部屋!」なんて言いながら、楽しんでお片付けをするようになりました。

7. 3年使ってみて、どうだったか

ここからが、この記事でいちばんお伝えしたい部分です。
今も、変わらず使っています
娘は小学2年生になりました。そしてつまみワゴンMも丸2トレイも、買った当時と同じように使い続けています。
3年といえば、子どもの持ち物はずいぶん変わります。それでも収納するものが入れ替わっただけで、家具そのものは何も変わっていません。
「自分で支度する」習慣が身につきました
散らかりがちだった学用品がまとめて収納できるようになったので、リビングがスッキリしました。
そして何より、娘が自分で準備する習慣ができたこと。親が「あれはどこ?」「これは?」と声をかける回数がグッと減り、朝の支度がスムーズになりました。
木の香りに包まれる、学習スペース
ヒノキの心地よい香りが、リビング全体に広がるのも大きな癒しです。
学習中も、木の香りに包まれることで、娘もリラックスして集中できているように感じます。自然素材の温かさに触れながら学べる環境は、親としても理想的です。
長く使える本物の木製家具の魅力
キシルは、シンプルで飽きのこないデザインと、丈夫な作りが魅力です。
娘が小学校を卒業した後も、形を変えてずっと使い続けることができるでしょう。使い込むほどに味わいが増す木の家具は、家族の思い出と共に、これからもずっと寄り添ってくれるはずです。
8. 一緒にそろえたもの
入学準備では、ワゴンとトレイのほかにも、いくつかキシルの家具をそろえました。
サイドテーブルCは、机の脇に置いています。プリントや文房具の置き場所として、これも3年使い続けているものです。
▶︎ キシルのサイドテーブルCを3年使ったレビュー|学習机の脇にも
9. おわりに
キシルのつまみワゴンMと丸2トレイは、小学校入学準備を楽しく、そしてスムーズに進めてくれる、我が家にとって最高の味方になってくれました。
買ったときは「高いかな」と思いました。 でも3年経った今、あのとき選んでよかったと心から思っています。
木のぬくもりに包まれた空間で、娘がたくさんのことを学び、健やかに成長していく。その姿を見られることが、いちばんの答えなのだと思います。
※記事内の価格・仕様は2026年9月時点のものです。最新の情報はキシル公式サイトでご確認ください。
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